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Kodomomesen house の間取り紹介

目次

Kodomomesen House のこだわり

子どもの「自分でできた!」を育む、モンテッソーリ空間
「遊ぶ・学ぶ・暮らす」が一体となった、親子のkodomomesen houseは子どもの成長と自立を促すために設計された特別な空間。
モンテッソーリ教育の視点を取り入れ、子どもが 「自分でできる」環境 を実現するために、家具や動線、収納に工夫を凝らしています。のびのび成長できる秘密がここにあります。

1F:親子の暮らしを支える工夫が詰まった空間

玄関&シューズクローク

・子どもが自分で靴を履き替えやすい高さの棚がある
・ベビーカーを畳まずに置けるスペースを確保

リビング&プレイスペース

赤ちゃんの生活リズムを整える空間づくり

リビングには、赤ちゃんが安心して過ごせる「授乳(食事)」「寝る」「遊ぶ」「おむつ替え」の場所を明確に設定。毎日の流れがスムーズになり、、赤ちゃんの生活リズムが整いやすく、いつも同じ安心感の中で過ごせます。

ベビーベッドは使用せず、布団でお昼寝するスタイルを採用。自分で寝たり起きたりしやすく、自由に動ける環境を整えることで、赤ちゃんの自立心を育みます。

親のそばで安心して遊べる空間
台所で食事の支度をする親の近くで遊べることで、子どもも安心。
両親の目が行き届き、 親のそばで安心して遊べる空間

親のためのワークスペースを設置し、親が読書や学びに集中できる空間を確保
子どもが親の学ぶ姿を自然と目にし、学びの大切さを感じることができる
大人も学び続けられる環境が、子どもの「学びたい心」を育む。

Kodomomesen House では、子どもの成長に合わせて使い方を変えられる家具の設計を大切にし、親子が安心して共に成長できる空間づくりを大切にしています。

ダイニング&キッチン

子どもが自分で配膳・お手伝いしやすい壁付けキッチンにすることで日常生活の練習への興味を引き出す
親子が心地よく過ごせる設計。 家事をしながらでも子どもの様子を感じ取れる配置
必要なときにすぐに援助ができる距離感

ダイニングの近くに子どもの手が届く高さの収納を設置し、食器の準備や後片付けを子ども自身が行えるように工夫。日々の生活の中で「自分でできる!」という経験を積み重ねることができます。

2F:子どもの成長に寄り添うプライベート空間


大きい子ども部屋 ー 将来は個室にできる設計
Kodomomesen houseでは、 子どもの成長に合わせて変化する「大きい子ども部屋」 を提案しています。

▶ 成長に合わせた可変性のある空間
• 小さいうちは 兄弟姉妹が一緒に使える広い空間
• 仕切りを設けることで 成長後は個室として使える設計
• 収納や家具の配置を工夫し、 仕切りなしでも「自分のスペース」を感じられる設計

幼少期:広々と遊べるスペースで、のびのびと過ごせる
学童期:学習環境を整え、集中できる空間へ
思春期以降:個別の空間を確保し、プライバシーを守る


子ども部屋のクローゼット
子どもの成長に合わせて収納の配置を調整できるクローゼット。高さを変えられる可動棚やハンガーポールを設置し、低年齢のうちは手の届く位置に収納を配置。自分で服を選び、片付ける習慣が自然と身につくことで、自立心や自己管理の力を育みます。
「整理しやすい=片付けしやすい」収納設計で、子どもの自立と親の負担軽減を両立。
Kodomomesen Houseでは、 暮らしの中で自然と片付けの習慣が身につく収納環境 を提案しています。

Kodomomesen house の特長

子どもの成長に寄り添う動線設計

自然素材を活かしたシンプルで温かみのあるデザイン

子どもの「できた!」を引き出す工夫が満載

ベビーカーを畳まずに置ける便利なスペース

大人も心地よく過ごせる、親子に優しい空間

Kodomomesen House では、「おうちが最高の学び場」 になるように、一つひとつの空間にこだわっています。

\ 子どもの未来を育む住まい「Kodomomesen house」 /

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