お母さんのそばでお仕事ができる、小さな机と箱椅子

お母さん・お父さんのそばにいたい

小さな子どもたちは起きている時はずっとそう思っているのではないでしょうか。
小さな机と箱椅子を開発した理由息子たちに呼ばれて台所仕事が進まず
小さな机を台所に運んで遊ばせていたことがきっかけ。台所に机を運ぶことで辛い家事も親子の素敵な時間に早変わり。
写真は10年前、長男は勉強し、次男は納豆を食べています。
机が大きすぎるのでもっと小さな机を探しましたが、小さな机は高さも低く結局この机を台所にずっと置いていました。


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どこでも運べる小さな机

子どもが集中して遊びたいときは壁につけて
リビングでお絵描きや折り紙
台所でお母さんの側でお仕事

小さくて軽いのでどこでも運ぶことができます。
安定感があり、お子様が捕まりたちをしても倒れにくいように足のつけるお位置を工夫しています。

0歳の頃は授乳台として、お母様が心穏やかに授乳できるように家族の写真やお花を飾ったりしてもいいですね
授乳中に移動しなくてもいいようにMottoの机をガーゼや綿棒、飲み物を置く台としてお使いいただくことをお勧めします。

一歳前になるとかまり立ちが始まります。机の足がしっかりしていますので
つかまり立ちの練習もできます。(転倒防止のためお子様の側から離れないでください)
机の上に教具やおもちゃを置いてあげるとつかまり立ちの練習が促されます。

1歳半ごろ歩行が上手になると一人で箱椅子に座れるようになりますので
この時期に座らせてあげてください。ビスケットチップを埋め込み強度を高めていますので
お子様が座っても大丈夫な作りとなっています。
座って机で活動することで集中力が身に付きます。

*お子様が座れるようになるまでは箱椅子はおむつやタオル等を入れる収納用品としてお使いください

4、5歳ごろ
椅子なしで正座をしてお使いいただけるようになります。
*箱椅子は踏み台、おもちゃやお洋服の収納と幅広くお使いください。


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