3月27日から西宮阪急さん4階玩具売り場でKodomomesenブランドの家具の常設販売が始まりました。
初日から連日たくさんのお客様にお越しいただきましてありがとうございます。
玩具売場にある広場をKodomomesenがプロデュースさせてもらい、その中にKodomomesenブランドの家具を展示しています。
広場には川村純史さんが「森の城」をイメージして作られた大きなき木が西宮阪急が誕生した時からあり、その木の周辺にヒノキ、メープル、セン、ウォールナット、ブラックチェリー、パインの木材で作られたたくさんの積み木を散りばめています。
赤ちゃんからご高齢の方までみんなが楽しめる空間でありたい。お子さんだけではなく、親御さんにも子どものように遊んでもらえたらいいなとシンプルな願いを込めて空間を作りました。
ここに散りばめられた積木は、弊社の家具を製造している工場にあった、家具を製造するときに余った切れ端で作ったものや、フシがあったり見た目が悪いだけで商品にできない積木を置いています。
商品にできなくても一点一点手仕上げで角を落とし、ヤスリがけをした本物の積木。
子どもと一緒に遊びにきてくださっていたお父様は、「ここまでサラサラの積木を触ったことがない」と積木をずっと持っておられました。
無塗装なので木の温もりを感じていただきたい。。。
ぜひ西宮阪急４階玩具売り場で体感してください。
